私、橋本たかしは昭和53年(1978年)に生まれ、3人の子供にも恵まれ子育ての最中です。
3歳より若葉町、潮見町、伊勢町、そして現在の海洋町と4つの町に住み、40年に渡り芦屋を見続けてきました。私の幼少期とは異なり衰退していく地方都市に、半ば諦め、強い民間企業に身を置くことで生計を守る人生設計を立てていました。
しかし令和4年(2022年)に子供の入学式に参加した際、あまりの子供の少なさに危機感を感じました。
また、市民税が税収の大部分を占める芦屋市で現役世代の減少が顕著であることも解りました。
「このままではいけない。芦屋においても改革が必要ではないか」と考え、改革政党「日本維新の会」が主催する政治塾「維新塾」に通い、「地方でも改革ができる」こと、そして「民間の経験者が政治に必要」であることを学びました。
 

芦屋を愛し、芦屋をよく知る自身が主体者となり、芦屋の現状を変えるため、全力で挑戦いたします。​​

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趣味は……料理、釣り（大会入賞多数）、テニス（1996年インターハイ出場、1999年日本学生テニス選手権大会出場）

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座右の銘は「絶望から立ち直れるかどうかは自分次第だ（映画：カンフーキッドのセリフ）」